先日の新聞記事に、
国産のハンドベルが発売される、、、との記事。
どんなサウンドなんだろう?!と
興味深々!
おもわず、どこかで聞くことは可能か?
また、
ミニチュアのキーホルダーが写真に写っていたので、
それが購入出来るか?
...等、
連絡してみた。
トントゥ達の使用しているベルは、
国産初のイングリッシュハンドベル。
良いところ...というか、
決めたポイント!は、
まずトントゥは子どもだったもんで、まず軽いこと。
メロディーラインをほぼ演奏するから、
ピアノとのピッチが合っていること。
ケースが重くないこと。
一音ずつソフトケースに入っていたこと。
以上。
第二号が出る!となると、
新しく世に生まれる「音」を聴いてみたくなってしまうのは
一種の病気、、、?!
余韻を特に聴いてみたい!
誰か買ってくれないかなぁ〜
宝くじ当たらないかなぁ〜
...な〜んて考えて
今日も寝るとするかぁ!!!