2023年6月アーカイブ
先日の新聞記事に、
国産のハンドベルが発売される、、、との記事。
どんなサウンドなんだろう?!と
興味深々!
おもわず、どこかで聞くことは可能か?
また、
ミニチュアのキーホルダーが写真に写っていたので、
それが購入出来るか?
...等、
連絡してみた。
トントゥ達の使用しているベルは、
国産初のイングリッシュハンドベル。
良いところ...というか、
決めたポイント!は、
まずトントゥは子どもだったもんで、まず軽いこと。
メロディーラインをほぼ演奏するから、
ピアノとのピッチが合っていること。
ケースが重くないこと。
一音ずつソフトケースに入っていたこと。
以上。
第二号が出る!となると、
新しく世に生まれる「音」を聴いてみたくなってしまうのは
一種の病気、、、?!
余韻を特に聴いてみたい!
誰か買ってくれないかなぁ〜
宝くじ当たらないかなぁ〜
...な〜んて考えて
今日も寝るとするかぁ!!!
とある楽器のコンクール本選...
ピアノを頼まれて、ほぼ毎年のように。
過去を振り返ると大学卒業してすぐから、
今まで相当な人数の
ピアノを担当した。
部門ごとに1位、2位、3位と
順位が出るし、全部門通してグランプリも出る。
これだけやっていると、
だいたい入賞している。
今日、
一つ(^_^)ものすごい強烈な刺激をもらった。
若い男性...同じ部門の人が。
彼は、とにかく、
ずぅ〜〜〜〜〜ッと笑顔(^_^)というか
笑みを浮かべている
ちらっと見るといつも笑顔。
ステージそでで、出番待ちの時も。
他の人は
緊張で、下向いたり天を仰いだり、
楽譜をガン見したり...
祈ったり...
なんか、
彼は、今、自分がこの場にいることを
心底嬉しくて、楽しくて、仕方ない様子。
演奏は、果たしてどうだったのか?
結果はどうあれ、、、そんな事はあとまわし、
音楽やれて、幸せ!!!
...という表情なんだよなぁ。
あー、
そうだよな、
そうだったよな、
...と、
気づかせてもらった。
彼の笑みに、
出会えた今日に
感謝だった。
さてと、
私がピアノ担当した方の結果は?!?