2010年1月アーカイブ
来年4月以降のコンサートのオファーが…
もちろん、何も決まってないからどこでも大丈夫なのだが、。
ホールの予約等あるから、コンサートは、結構前にスケジュールが決まる事が多い。でも、たまに、明日!なーんていうのも!?
まあ、それは大袈裟だけど、三日後、七日後、っていうのはやった事ある。日にちが迫っている場合は、対応可能かどうか、予想がつくけど、、、半年以上先の事となると、本当にわからない(゜ω゜?)よなあ…、と思う。善きにつけ悪しきにつけ想定外の事があるし、、、。
でも!なんにせよ、先の事をあーだこーだ気にしたりすることは、取り越し苦労!なんだ、と、いつも言われる。
確かに…(。。;)
先の未来のことが考えられる、ということ、先の事を心配出来る、ということ、、そのことに感謝!!!しなくては。
もちろん、何も決まってないからどこでも大丈夫なのだが、。
ホールの予約等あるから、コンサートは、結構前にスケジュールが決まる事が多い。でも、たまに、明日!なーんていうのも!?
まあ、それは大袈裟だけど、三日後、七日後、っていうのはやった事ある。日にちが迫っている場合は、対応可能かどうか、予想がつくけど、、、半年以上先の事となると、本当にわからない(゜ω゜?)よなあ…、と思う。善きにつけ悪しきにつけ想定外の事があるし、、、。
でも!なんにせよ、先の事をあーだこーだ気にしたりすることは、取り越し苦労!なんだ、と、いつも言われる。
確かに…(。。;)
先の未来のことが考えられる、ということ、先の事を心配出来る、ということ、、そのことに感謝!!!しなくては。
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『たたけよ、さらば開かれん』
こんな素敵な言葉が聞こえてきた。
先日、とある会でお世話になった方とお会いした。食事をしながらいろんなお話をしてくれた。今年85歳!になられるそうだ。(☆_☆)
それこそアラフォー位から今までのお話をしてくださり、あっという間に時間がたってしまった。
『自分は、何か岐路にたった時、この言葉のごとくやってきた…』と。
『…そうね、振り返ると無駄なことはなに一つなかった!とはっきり言える…』と。
とにかく、素敵な女性!
憧れる…
ローズピンクが大好き、と洋服もその色。
そういえば、10年位前まだ知り合ったばかりの頃、吉祥寺駅で待ち合わせして、その方と私と、もうひとり、三人で、雨が降ってたので傘を一斉にパッ!とさしたら、その方の傘がめちゃめちゃ眩しいくらい派手で、もうひとりの人とびっくりw(゜o゜)wしたことがあったっけ。(@_@)
自分自身は、自分だけの一回だけの人生しか経験することしかできないけど、大先輩のそれまでのさまざまなる話を聞いたりすると、自分だったら??と二度三度、人生体験したように感じ、思うことがある。
今年から、ピアノの蓋を開けて練習するようにしている、暮れに調律師さんから『指に負担をかけないですよ…』と教えてもらい、、レッスンもその方が絶対!良いはず!と。
今日、5歳のRくんに、今日はピアノの中を探検!と、全開したピアノの中を椅子の上に立たせて、のぞかせたり弦をはじいたり、手で弦を押さえて、私が打鍵し手に振動を感じてもらったり、、、また、私がペダルを踏んだ状態で、のぞかせ、そこで『わっ!』と 声をださせたり、、、と。まるで、地下室にいるように響く。小さな子にのぞかせると、小さいのですっぽりと身体がピアノの中に入ってしまう。彼は、いろいろな声を出したり手を叩いたり、目をキラキラさせて夢中に、ピアノの中に入ってしまい、嬉しそうに探検していた。途中、私が低い弦をはじいたり、ちょっと音を出し地下室っぽく雰囲気出し弾いたら、『…先生!こわいよ、こっちに来てー!』と、、、。でも『じゃあ、おしまい。』って、彼を椅子から降ろそうとしたら、『…エーッ!もう?おわりー?やだよー!、だって、もっと、ぼく、ピアノとお話ししていたいよー!』と。
『また今度もやりたい!』とリクエストがきた。
ピアノという楽器は、子供にとって巨大な怪物だと思う。でも、いろいろな角度から、触れ合うと、いつしかなんとも頼れる話し相手になる…
Rくん、もう仲良しになった様子!よかったぁー!(v^-゜)
今日、5歳のRくんに、今日はピアノの中を探検!と、全開したピアノの中を椅子の上に立たせて、のぞかせたり弦をはじいたり、手で弦を押さえて、私が打鍵し手に振動を感じてもらったり、、、また、私がペダルを踏んだ状態で、のぞかせ、そこで『わっ!』と 声をださせたり、、、と。まるで、地下室にいるように響く。小さな子にのぞかせると、小さいのですっぽりと身体がピアノの中に入ってしまう。彼は、いろいろな声を出したり手を叩いたり、目をキラキラさせて夢中に、ピアノの中に入ってしまい、嬉しそうに探検していた。途中、私が低い弦をはじいたり、ちょっと音を出し地下室っぽく雰囲気出し弾いたら、『…先生!こわいよ、こっちに来てー!』と、、、。でも『じゃあ、おしまい。』って、彼を椅子から降ろそうとしたら、『…エーッ!もう?おわりー?やだよー!、だって、もっと、ぼく、ピアノとお話ししていたいよー!』と。
『また今度もやりたい!』とリクエストがきた。
ピアノという楽器は、子供にとって巨大な怪物だと思う。でも、いろいろな角度から、触れ合うと、いつしかなんとも頼れる話し相手になる…
Rくん、もう仲良しになった様子!よかったぁー!(v^-゜)
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休養明け、そして今年初の本番。20分くらいのプログラム…
リハは11時位から、本番は4時半過ぎ…時間があいた。
1000席以上の席がほぼ満員。
PA、派手な照明にドライアイスのスモークまであり、リハ時には、後ろから煙りがくるので『な、なに!?』って思い、、曲ごとに色がかわる照明に、白鍵盤が七変化!!に何だか(^^ゞ。
いざ本番は、暗転でスタンバイし、ライトがつくのを待ってたのだが、なかなか照明つかないから『…???』とおもいつつ、、、『忘却』弾き始めたら、前奏やってるうちにぼーっと明るくなり、『……なーんだ、そういう演出だったのね…』と納得。
いろ、いろいろ、、いろいろいろ、、、…ある。
そして照明のいろんな色のなか、ピアソラのリベルタンゴは、真っ赤! ……これは妙にあうなあーと。以前、舘野先生がピアノトリオでピアソラ演奏したとき、真っ赤な照明を上手く使ってたこと、思い出した。
それにしても、今日も、S先生のプログラミングはいいなあ…と。
20分のなかに、『起承転結』がある。
90分なら、その中で、30分ならその中で、、さらに、もし、一曲ならその一曲にさえも『起承転結』を感じさせる……。
すごいなあ…(^O^)ずいぶん前に、プログラミングでプロか、アマチュアか、わかる…って聞いたことがあるけど、、まさに!!!って思った次第。
ロビーでは、楽器、CD、楽譜の販売をしていた。(来月11日の横浜開港記念館のコンサートのチケットも!……あ、あの、ご都合よろしければ是非!よろしく(゜▽゜)/お願い申しあげます。)m(__)m
ロビーで厚木のお菓子も販売していて、ハーモニカをかたどったお菓子があり思わず買ってしまった。
今日に、また感謝でした。o(^-^)o
お正月、といっても特にかわりなく、、 。
三日にちょっと出かけ、その帰りに有楽町駅前で、O型ピンチ!!!と必死に献血のお願い!!を呼びかけている青年に、、、、おもわず心うたれ…!?
『何処に行けばいいのですか?』と…
青年は、『どうもありがとうございます!たすかります!!本当にありがとうございます!!!』と、献血ルームの行き方を教えてくれた。
エレベーターで6階に、。さすがに、ガラガラで受付で、幾つか質問をされた中で、薬を何か飲みましたか?と、聞かれたので、ハイ!と。
でも薬によっては献血できない場合があるらしく 医師のいる小さな部屋へ通された。薬の名前とか、なんでその薬を飲んだか、、、いろいろ聞かれ、結果!今日は残念ですが出来ません。と言われ…『……ふーむ』。
受付でそのこと話し、献血手帳を返してもらい、帰ろうとしたら、『せっかくここまで来ていただき、残念ですが、外は寒いですから、どうぞ、そちらでお好きな、飲み物と、お好きな物召し上がってゆっくりしていってくださいね!』と、案内され、何故かカルピスソーダを飲んで帰ってきた次第。
思えば、父は、随分、輸血のお世話になった。だから!というわけでもないけれど本当にそれを必要としている人がどれ程いることか…。
まだ届かない…って、看護士さんが玄関前で待っていて、走って病室に持ってきたこともあった。そんな光景を思い出した。
今回、役に立てず…だったけど、次回は!!!と 思い、自分自身もいつでも献血OK!の健康体を目指そう!と強く思った。
三日にちょっと出かけ、その帰りに有楽町駅前で、O型ピンチ!!!と必死に献血のお願い!!を呼びかけている青年に、、、、おもわず心うたれ…!?
『何処に行けばいいのですか?』と…
青年は、『どうもありがとうございます!たすかります!!本当にありがとうございます!!!』と、献血ルームの行き方を教えてくれた。
エレベーターで6階に、。さすがに、ガラガラで受付で、幾つか質問をされた中で、薬を何か飲みましたか?と、聞かれたので、ハイ!と。
でも薬によっては献血できない場合があるらしく 医師のいる小さな部屋へ通された。薬の名前とか、なんでその薬を飲んだか、、、いろいろ聞かれ、結果!今日は残念ですが出来ません。と言われ…『……ふーむ』。
受付でそのこと話し、献血手帳を返してもらい、帰ろうとしたら、『せっかくここまで来ていただき、残念ですが、外は寒いですから、どうぞ、そちらでお好きな、飲み物と、お好きな物召し上がってゆっくりしていってくださいね!』と、案内され、何故かカルピスソーダを飲んで帰ってきた次第。
思えば、父は、随分、輸血のお世話になった。だから!というわけでもないけれど本当にそれを必要としている人がどれ程いることか…。
まだ届かない…って、看護士さんが玄関前で待っていて、走って病室に持ってきたこともあった。そんな光景を思い出した。
今回、役に立てず…だったけど、次回は!!!と 思い、自分自身もいつでも献血OK!の健康体を目指そう!と強く思った。
あけましておめでとう(*^▽^)/ございます。
さあて!
今年は、どんな一年になるか?!
日々、今までの積み重ねだよなあ…
ひとつずつ、大切にクリアして、健康第一!
よろしくお願いいたします。
さあて!
今年は、どんな一年になるか?!
日々、今までの積み重ねだよなあ…
ひとつずつ、大切にクリアして、健康第一!
よろしくお願いいたします。