またまたあっという間にに9月も終わりに...
幼稚園も二学期始まり、
賑やかな園...
門から入って下駄箱までの道中に
数人の園児に、、、
「◯◯◯せんせい〜!◯◯◯せんせいはさ、まほうつかいなの?」
と聞かれた...
なんでやねん?!
聞くところによると、
「みんな、いってるよ、、、」
だと。
だから
「あっちゃ〜!バレちゃった?」
と、、、。
いやいや、これだから、
たまらなく面白すぎる...。
そういえば、
「◯◯◯せんせいは、
サンタクロースなんでしょ?」
と、言われたことがあったっけ...。
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気がつけば8月に!
7月後半から30年ぶり位に
フィンランドに行って来た。
観光ではなくヘルシンキの
アパートに...滞在。
昔、行っていた頃とはもちろん
違って、戸惑うこともあったが
在住してる友達達にサポートしてもらい
なんとか!
当初、何もせずに空気に浸る...なんて考えていたけど、かなり忙しく充実していた。
予想外の多くの出会いもあり
とにかく
感謝、感謝の時間だった。
トントゥ達のコンサートin Helsinkiも
だいぶ近くなった感じ...。
今回、それもあり行って来たわけだけど。
フィンランドも暑く連日30℃
湿気がないのがありがたい。
なんせ、エアコンがないので
ミニ扇風機が大活躍。
少しずつ振り返って写真を、、、。
まずはやはり
シベリウスの家、そしてお墓参り、
そしてシベリウス公園!
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今年も暑い!
挨拶が
「暑いですね〜」に、なってるし。
7月、トントゥもひと段落
次は8月末から...
全く別プログラムで始める予定。
9月に取材が入り
10月に配信...
そして今年は
長年やりたかった幼児対象のコンサートが。
詳細はまだだけど、
想いのあるいいコンサートになれば...と。
...そういえば
先日のとある学会でのコンサート、
全くびっくりポンの連続でありました。
思うこと多しで、
メンバーには全くもって申し訳ない!と思った次第。
学びました。
「良く聴くことの出来る耳」
これをやはり育んでいくこと、
何より大切な事と思ったし
どんな時も誠実に取り組むことが
大切な事、とつくづく感じた。
さてと、
ちょっとボォ〜ッとしよ!!!
大好きなところで...。笑
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なんだか月日の経つのは早い〜
今年は
ありがたいことに
トントゥ達は次から次へと
本番あり、曲目も違うため
毎週、みっちりと練習。
来週はとある医学系の学会の
懇親会のパーティー360名程の会で
演奏させていただく。
このような感じの会で
演奏するのはもしかしたら初めて!?かも。
トントゥベルを聴いたことのない
方ばかり...
誠実に...それだけだな、っと
充分な準備と備えを持って...取り組んでいます。
それが終わったら、
トントゥベルはしばし夏休み!
がしかし、
また、秋から冬に向けての
練習...せねば。。。
写真は、
ポテトサラダを極めた!という方から
ちょいとコツを習い
早速、作った。
分量がわからないから???だが
それでもすごく美味しく出来た。
焼きたてのフォカッチャと...。
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暑い日が続いています。
なるべく、
用事はまとめて、と思う。
Waちゃんの大親友の初レッスン!があった。
緊張して
「...こんにちは!」
さあて!
彼女から
たくさんの笑顔を音楽で引き出すことが出来るか?!
大勢の子どもたちと
レッスンで関わって来たけど、
皆んな違い、
個性的だ。
ひとくくりに一年生だから、
二年生だから...はないわけで。
だからこそ
おもしろいし、
つくづく「人」を育てていく
大切な仕事だ、と感じる。
幼稚園だって
1クラス30名
それが全クラス合わせると
200名以上...
それぞれが「人」として
存在感を放っているわけで...
楽器を鳴らせば皆んな
違う音色、
まわりの子どもたちは、
その違いにすぐ気付く。
じゃあ、それが
まとまったらバラバラになるか?といえば
ならない。
無意識に自然と寄り添おうと工夫しだす。
日々、
学ぶなぁ〜。
暑い、、、
ならば
レッスン前の時間に
久々にグラノーラを作った。
材料が揃ったからもあるけど...
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幼稚園の年中さん
この時期になるとミュージックベルに
取り組む。
初めて、間近でベルを見て、触って、振ってみて体験する。
はじめにベルから自己紹介
「こんにちは、ベルです...」と。
楽器にも命があること、
乱暴にやられたら嫌だし、、、
何かのひょうしで、落としたり、ぶつけたりした時は、必ず「ごめんね」
と。
ベルに限らず、なんの楽器でも...ね。
もちろん、またぐ!なんて
絶対ダメだよ。
そんな取り組みから、楽器のみならず
いろんなことを学習することが出来ると
思っている。
楽器を大切にする事🟰音を愛する事に
繋がるから(^_^)(^_^)(^_^)(^_^)......ね。
写真はイングリッシュハンドベルだけど、、、
この凛としたたたずまい、、、
一音一音が
プライドを持っているんだよなぁ。
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2年ぶりにハー◯ニカのコンクール本選に。
予選通過した方のピアノを担当。
今年は一人。
やはり、
人前で演奏するのは、緊張感あり。
ましてや、
ミスしたら、、、って思うと、、、。
自分はミス出来ないぞ!!!
の思いで
練習してきた。
まあまあ、、...カナ。
あっちゃあー!...って言うのが無くて
本当にホッと。
受けた本人も、
満足されていて良かった!
昨年、受けた人がいなく、
2年ぶりだったけど、
なんとなく、以前と
雰囲気が変わった気がした。
部門も大幅にカットされたし、
会場内スタッフも知らない顔が増えて
ずっと司会されていた方もかわり、
審査員も半数変わられ、
入場者も以前に比べたら
少なく感じるし。
全てのことは
常に変化してとどまらない...
確かにそうだな、と、
納得して帰宅。
結果は、
入賞ならず、、、
コレもなんだかなぁ〜。
例年なら入賞間違いないくらいの
良い演奏だった。
審査も、ただメカニック、曲芸的なものに点数行くんだろうな...とは思うけど
音楽的に
アンサンブルとして評価できる
耳がある人に点数つけてほしい...なんて思ってしまった。
人が人を判断して優劣をつける...
結局は、好みだから...??!
難しい〜。

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