![]() |
わあ!
年長さんの音がどんどん変わっていくぅ〜
自分のパートを覚えて、
曲のサイズも頭に入って、
人が演奏している音も耳に入る余裕が出来、
さらには
自分の音が、もぉ〜っと!いい響きになるように工夫をしだす。
こちらは...
次!はこんな風に!
その次!はこんな感じ!
...と、
新たな「おもしろ注文!」を言っていく。
子どもたちは、
さらにノリノリで食いついてくる。
...だから、
全く飽きることがなく進行していく。
そして、何より
楽器が、
全て、子供用ではないことが、
すごい!!!
しっかり鳴らせた時の響きは、
カッコいい!
大人顔負けのサウンドを生み出す。
やっぱり!!!
「楽器!」だな、をつくづく感じる。
不思議と、、、
間違えたりしても、
雑音に聴こえない...
自分自身も幼稚園の時に
こんなたくさんの
楽器に囲まれて合奏を体験してみたかったぁ〜...と、思う。
そしたら、
専門は
ピアノじゃなくて、
打楽器奏者になっていたかも...?!