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ひとりの作曲家の作品を取り上げて一晩の演奏会に。
いつもは、ドイツリートを主にされていた印象が、
今回はイタリアもの…トスティの作品!
まとめて聴けるいいチャンスでした。
イタリアもの…
…民謡の要素が大きい…と感じ
、同時に曲の中心部は、リズム…感 では?!…と感じた。
歌詞(言葉)にもリズムを感じるし…
そして
歌を引き立たせる要素…
それも、ピアノでいかようにでも出来る と感じた。
そして、
かみ砕いて、取り組んで生まれる音楽と、なんとなく、旋律に言葉だけがのってる音楽の違いを実感した。
うわ〜!(o_o)
明日から真剣に練習しなきゃ!…と、反省。。。
追伸…
今日聴いていて…
なんともあったか〜い空気に包まれているかの錯覚を覚えたステージがあった。歌詞もよかった〜
引き込まれて
幸せな気持ちになった…。
写メ…手作りグラノーラ