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とにかく、無事に二日間が過ぎ…感謝！
音楽のあるところには、平和が…
それにしても、スタッフは、大変！
演奏者兼スタッフだから、演奏に集中出来ないだろうな～と、、。
本当にお疲れ様でした。
他にも、若い人いるのに、、、やはり、気がつく人、率先して、動く人は、決まっている…。
本当に気の毒だと思う。
みんな、やさしいなあ～！
ところで
今日のS先生の演奏！絶品！
みんなと先生との、音の違いを、一言でいうならば、、
先生の音には、倍音が含まれている！…響きに余韻がある、ことかな。
あんな、デッドな空間で、倍音を感じさせるなんて、すご過ぎ！
あらためて、やっぱり！
アーチスト！を感じた。
先日のスプリングコンサートのホールのような空間で、演奏したら、きっと！そこの感覚をそれぞれ感じることが、出来るだろうなあ～と、つくづく…。
さあて、ちょっくら、
明日から新曲の譜読み！
他にも、練習しなきゃならない曲が、山ほどある…
さらには、昨日、新たにまた、増えた…(・_・;
なんで？！
これは、計算に入っておらず、、なので、いじめだあ～！
果たして…？
不安がぁ～。
お疲れ様でした。感謝！！
倍音ですか、小生目下半音で悪戦苦闘中です。
今回の演奏曲を練習中にS先生から、「このラの音は大事に吹いて」とアドバイスあり。「はい、分かりました」と答えたものの、その音の重要性に本当に気づいた時は本番まで数日しかなく、体が覚え切れなかった。その音はつまりキー音（こういうのなんていうのかな）で、適当に吹いちゃうと後ろの音とのつながりが悪くなり、曲全体の締りがなくなってしまうものでした。
もっと早く気づかねばね！
でも、キー音の認識は今回の収穫でした。
やればやるだけ必ず何か残りますよね！
響き！が、大切！ということデス…ね。