今日、こんな話が耳に入った・・・
小学3年生の男の子、この夏から難しい病気で、ずーっと入院生活を・・・
治療でひとり、がまんの日々をひたすら・・・
時に副作用で、状態が悪くなったり、、、つらい時間を耐えていたそうだ・・・
コンサート最後に歌った「願い・・・」の2番の歌詞がまさに・・・
あのコンサートの翌日、
少年の母から連絡があったそうだ・・・
「ここ何日かとっても元気になって、お医者さん達も驚いている状態・・・クリスマスに退院できるかもしれない・・・」と、、、。
あの時のエネルギーはプラスのいい波動だったんだ・・・と、このちいさな奇跡の先の先に、大きな奇跡を願い、祈りたい!