ん〜

何年聞いても、
何回聞いても、

...印象が同じだった。




...って、
ベルのコンサートで感じたこと、、、



本来、
ベルの演奏は、ベルのみで演奏するのが、ノーマル
らしい。
メロディもハーモニーもベルでやる。

そうすると、
どこからどこまでイントロで、メロディは、いつから始まったのか??!が、わからない。

かなり、意識しないと、客席にはとどかない。

結局、
知っている曲は、自分の中でメロディをつないでるようなもんで、
全く知らない曲は、
始めから終わりまで、ずっと同じようにウワン ウワン〜鳴ってるだけに聞こえてしまう。


それから、
付点のリズムとタイ...
これは、プロならなんてことはないんだろうけど、
そうじゃない場合には、
既製の譜面の譜割りをすこ〜し、アレンジすれば
うまい具合に聞こえるのでは?...と思った。

指導側に臨機応変な対応できないと...

カチカチに決まった楽譜をそのとおりに、、
というのも、厳しいものがある〜 と、つくづく思った。



それから
一つの種類の楽器だけで演奏...は
やっぱりあきてしまう、、、
(自分だけかもしれないど)

...トントゥのベルは、
やっぱ、
ミュージックベル
イングリッシュハンドベル
トーンチャイム(そのうちにクワイヤチャイム)
の、お子様ランチ的なサウンドで、、、
でも、
中身深くこだわり、
作品に寄り添って演奏していきたいな!


...とあらためて思った。


写真は、
誕生日の日に、友人の息子ケンタが、
書いてくれた絵!















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このページは、bellが2019年8月24日 19:33に書いたブログ記事です。

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