ガラリとね。

いつも思っていたけど、
やはり、調性って大事だな!を、あらためて実感。

作曲家が、作曲した調性がやっぱりいい!〜
歌曲のピアノを弾いていて、一曲に対して4つの違う調性を練習...なぜなら、4人の歌い手がそれぞれ声域が違うから。

昨日、練習していて、またまた
なんだか、もぞもぞ感があり...しっくり、こないし、この曲って、こんな感じだったっけ?と、自分の技術を置いておいて、思ってしまった。

それで、次の調のを弾き始めて、
目の前が、ひらけた感じ!

これ!これ!だよー、と、
見たら、

やはり、原調!!!でした。


ベルのアレンジもしていて思うけど、調性によって
本当に、変わる...
ベルの場合、
ベルのために作曲されているわけでないけれど、
鳴りがいいのと、悪いのと、
ピアノの音と調和出来る調性、、、が、ある。

ただ、ベルは、音域が、狭くて、
どうしたって、仕方なく、
ベルの音域内でアレンジしなきゃならないのが、、、頭痛い〜









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このページは、bellが2019年8月21日 12:15に書いたブログ記事です。

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