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めずらしくトントゥベル演奏…
ひとつの想いがあっての演奏だった。
(それは我々だけが、想いを馳せる…っという意味で)
本当に、魂のこもった演奏だった。と感じた。
ふ…と、
もっと優しい響き、演奏にするべきだったかな…と、思いつつも…
…よかったんだ、、、と思っている。
魂のこもった演奏は、
優しい響き…でなく
もしかしたら
「魂の叫び…」に聞こえてしまうのかも…
いずれにせよ、
「Zちゃん!ずっとずっとトントゥのこと、
心にかけてくれて、
ありがとうございました。
私達は、Zちゃんと出会えたこと、共に演奏させてもらったこと、おもいっきり笑ったこと…
忘れないから!」
…の気持ちを「音」にこめたかった。
今回、練習時にも不思議な感覚があった。
そして、
本番時も、
ベルの音が重なってくると、
たくさんの倍音が聞こえて、まるで、
ベルの音に、人の声がかぶって聞こえてきた…
同じホールで何度も演奏しているのに、
その感覚は初めて感じた。
わざわざ
聴きに来てくださった方々…もいらして、
本当に
感謝の想いでした。
しばらく…
冬眠か、、、、、トントゥ!
( ◠‿◠ )