![]() ![]() |
一週間が早いどころか、1か月、、いや、一年が早い〜!(>人<;)
先日、
友人のコンサート!…で、大きな刺激をもらった。
ゲネプロ全て聴かせてもらい、
ひとつずつのステージから、しっかりとメッセージが伝わるものだった。
朗読とギターのステージでは、
全てが「音」…として聴こえてくる不思議な体験だった。
スペイン語の朗読とギターが同時に演奏される…
決して、ギターが伴奏に聴こえるわけでなく、朗読とギターのアンサンブル!
小倉百人一首を歌詞にフィンランドの作曲家ノルドグレンがギターと歌に作曲した作品では、
母音がなんとも美しく響き…
それが、印象的だった。
(後から本人に聞いたら…短歌の最後の母音をのばし、その旋律で、背景を表現するよう…と、作曲家から指示があった…と。)
アージェントの「作曲家からの手紙」も、興味深い作品だった。
おそらく、
このようなコンサート滅多に聴けないのでは?…と。
彼女の企画力…おもしろすぎる。
本番は、急きょ裏方手伝うことになり、聴けなかった〜(>人<;)
今回、
舞監をトントゥからk君がやってくれました〜!
ありがとうございました〜!
写メ…ゲネプロ中!本番はゴージャスな衣装〜!
舞監やってるk君!撮っちゃた〜!