音旅日記~東京市ヶ谷編

ピアノデュオライブ…
モーツァルトと安田芙充央氏の曲で構成されたプログラム!

このプログラミングでなければ、実現しなかったと思う…
なぜなら、、、
いきさつはいろいろあるけど、、、
そのひとつ…
4手の初まりは、モーツァルト幼少時に、姉妹ナンネルと、アンサンブルがしたくて書いたのが言ってみればはじまりらしく…
そして、現代もっとも個性的な、知る人ぞ知る天才マエストロ安田芙充央氏のピカピカの新曲!
時代を飛び越えて、響くサウンドって、、、きっと!
何か、生まれてくるのでは と、思ってしまったわけで…。

今、コンサートを越えて、果たしてどうか、とか、その先には…とか、

…なんにもない。

でも、このなんにもない、が、心地よい…と感じている。
空っぽ!
…これが、軽くて、、、いい。


それにしても、Y師匠!凄すぎる!

当日、暑い中を、わざわざ足を運んでくださったお客様に、心から感謝申し上げます。
本当に本当に、ありがとうございました。

m(_ _)m


そして、スタッフの&イケメントントゥ!
彼らがバリッとカッコよく立ってくれて、お客様と爽やかに対応…何も言わなくとも動いてくれる優秀な彼らに、感謝!
まとめてくださったステマネのO君!さまざまな配慮
に、ありがたく感謝!
そして、
もちろん!
共に一緒に演奏の、ベガちゃん!
やっぱり彼女の真の強さに、「かなった事!」と、大感謝!








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このページは、bellが2013年8月20日 14:03に書いたブログ記事です。

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