スプリングコンサート2013

昨日は、3年ぶりのスプリングコンサート!
それぞれいろんな思いを胸に、演奏されたこと思います。
ピアノ…
やはり、本番が、一番素敵でした!
ひとりひとりが、音と向き合い、つむいでいく…
その姿は、子供であれ、ひとりの人間として、とても美しく感動するなあ!と感じました。
それぞれが、自分の音色を持ち、表現していたこと、嬉しかったです。

さて、
今回森トンは、初めて!の子達が多かったわりに、3回の練習で、なんとか…。
ただ、ベルを間違えてもってしまった子も?!、ということもあり、ちょっと残念だったな…と、。

一家も、途中ハプニングあり、一瞬ドキドキしたけど、、ナイスフォローのおかげで、演奏は一応まとまりホッとしました。

なんでもそうだと思うのですが、つけやきばでは、それなり!…
やはり、経験を重ね、充分な準備と備えを持って、なんであれ、のぞみたい!
…ただ、それには時間がものすごくかかる、。

今のイソのメンバークラスになるには、時間が、かかる!ということ、あらためて感じた。(´-`).。oO(

今回は森トン13名、5月12日で、、、(´-`).。oO(
…と思うと、これから!あれもしたい、これもしたい!けど、やはり無理なわけで。。。残念な気が。

あと、数名!
なが~く、森トンやりたい子!
この指と~まれ!\(^o^)/

また、ハモニカで参加された方々にも、華をそえていただき、感謝でした。
あのホールで演奏すると、
…こんなに、素敵な音色が出るんだ!と、あらためて!
演奏は、やはり、楽器であれ、歌であれ、その音そのものを響かせる器…つまりホール空間を、含めてのものなんだ!と、またまたあらためて感じた。
響きを感じることが、出来れば、イコール上達につながるのでは?と、思った。

そして!
社会人となったOB達が、さりげなくスタッフをしてくれて、、、
ちゃ~んと頼んだわけでなくとも、気をきかして動いてくれる…
なんとも、ありがたく、たのもしく、嬉しかった!
そんな子達、愛おしくてたまらない
(^з^)-☆

最後に、
スプリングコンサートをかげで、ささえてくださった皆様に、心より御礼申し上げます。
本当にどうもありがとうございました。

m(_ _)m





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このページは、bellが2013年4月30日 06:40に書いたブログ記事です。

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