サンタクロース(Joulu Pukki)のお使いをする、幸せを運ぶ森の妖精(小人)のこと。
妖精っていうとイメージは、メルヘンチックだけど、トントゥは、ちょいとちがう。
それぞれが、いろんな場所で役割を持って、生活している。年齢も様々で、、、。例えば、かまどのトントゥ、とか、馬小屋のトントゥとか、まきわりトントゥとか、サウナ小屋のトントゥとか、、、
トレードマークは赤いトントゥ帽子に、赤い服、、。この、トントゥ帽子は、ものすごいパワーを秘めている!(……と信じている。 byがあたん先生)
たまたま、フィンランドで見つけた、『Tonttu』と、『ベル』が、ジャジャジャジャ~ン!とマッチしてしまって、『森のトントゥ達』が生まれたのでした!
当初、トントゥ達は、ちっちゃくてかわいかった!
今は、成長し、年齢も幼児~年配まで…と、幅広く家族とか、してきた。
ちなみに、
幼児は…森のピックトントゥットゥ。
小学生は…森のトントゥ達。
中学生以上~は…森のイソトントゥ達。
そして、
すべての年代を含む時は…森のトントゥ一家。
今後、年配チームが出来たら?!…森のバンハトントゥ達。
…となるわけです。
『トントゥ達の夢』は、フィンランドのヤルヴェンパーにある、アイノラにあるシベリウスのお墓の前で『フィンランディア讃歌』を演奏すること!
…(^_^)今にきっとかなうと思うよ! (byがあたん先生)